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Angel Beats! 第一話「Departure」 感想
2010年04月08日 (木) | 編集 |
半年以上前からの期待されていたアニメ、Angel Beats!の放送がついに開始されました。
全脚本を手がけた麻枝准氏曰く、第一話からかなり気合いが入っている内容だと言われていました。

その第一話ですが…賛否両論というより不評の方が目立つように思えます。
ですが盛り上がりは他のアニメ以上のものになっており、次の二話にも期待が寄せられています。

この世界の真実とは何なのか、結末は今までのkey作品のようなものになるのか…!?


まぁ御託はこんな所にして、感想いきましょうか。
放送当日からかなり日にちが経っていますが、そこは気にしない方向でお願いしますね。


※ネタバレ含みます!



「…ようこそ、死んでたまるか戦線へ」


見ず知らずの場所で目覚めた少年、音無が見ず知らずの少女からかけられた一つの言葉。
この出来事から物語が始まります。


これは放送開始前に流れていたPVでも出ていたシーンですが、このシーンを見た人の多くは、
あれ、死んだ世界戦線じゃないの…?
なんて思ったでしょう。

そのことですが、どうやら「死んだことを認めてる事になるんじゃね?」という事で却下になったらしく、以後様々な名称に変わっているらしいです。
ボク的に一番受けたのはこれ。


「ライト兄弟!」

日向くんのボケは相変わらずですね。








話は戻って、なにがなんだか分からない音無は、ゆりっぺからこの世界のことと自分の置かれている立場を聞かされます。
もちろんそんな信憑性の無い話を信じるわけはなく、音無はゆりっぺが敵だと主張してライフルスコープから狙いを定めている、天使と呼ばれる少女に接触します。


「じゃあ証明してくれよ! 俺は死んでるから、もう死なない…って…」








再び音無が目覚めたのは、保健室のベッドの上。
知らない天井を見上げながら、天使に刺された事を思い出します。
胸に傷が無い事を確認し、生きている事に疑問を持った音無は、傍らに置いてある自分のシャツを持ち上げます。
そこには穴が開いて大量に血が付着している自分のシャツが…。




慌てふためいて保健室を出ようとする音無。その前に一人の男が立ちふさがります。


「貴様か。ゆりっぺを侮辱し入隊を断ったという輩は」

野田でたーーーーーーー!!!
そして野田により再び殺されます。


「死ね×99、死ねぇぇえええええぇえええええっ!!!」



数十分後、復活した音無は消される事を願って信用できそうな大人を捜しに校舎を回ります。
たどり着いた先は、校長室。何気なくドアノブに手をかけると……、


罠発動。この世界に来て早々、何回死んでるんだ、音無!








そして今度目覚めた場所は校長室。周りにはゆりっぺ含む戦線メンバーが。
そこでゆりっぺ率いる「死んだ世界戦線(通称SSS)」が、どうして戦っているのかを聞かされ、悩んだ末に音無は戦線メンバーに加入することを決意します。


「私たちの目的は天使を消し去ること。そして、この世界を手に入れる!」


「少し時間をくれないか…」
「ここ以外でならどうぞ」
「……オーケーだっ! 合い言葉は?」

「…神も仏も、天使も無し」








形だけは団結した音無だったが、彼が戦線に加入した本当の理由は、自分の記憶を取り戻すまでの時間を稼ぐためでした。
その後の事も分からぬまま、音無入隊後では初の、戦線の作戦行動に参加することになります。


「作戦名、オペレーション・トルネード」

作戦の内容は、岩沢率いる「Girls Dead Monster(ガールズデッドモンスター、以下ガルデモ)」が食堂でライブをして生徒達を引きつけている間に、現れた天使を一斉攻撃で足止めし、その間に食券を巻き上げるというもの。






放送前から話題になっていたライブ映像ですが、期待以上のハイクオリティ!
昨今のアニメでライブ映像が流れるとハルヒのライブアライブと比較されがちですが、それと同等かそれ以上のできだと思います。
曲の方も麻枝氏特有のスルメ感がバリバリ出ています。
サビの中で転調したり、癖のある歌メロや曲の構成がすごく麻枝氏らしいですね。ガルデモのCDの発売が待ち遠しいです。



この作戦で音無は、第二連絡橋という会場からは遠く離れた場所に配置されます。
あまり重要ではない場所なのですが、そこで呆けていた音無の前に天使が現れます。
天使は音無が戦線の弱点だと知って狙ってきたようです。



「くそっ、撃ってやる! でも、あんな華奢な身体を銃弾でか…?」


音無は天使に発砲し、その銃弾が天使の腹を打ち抜きます。
にじみ出る血を見てひるむ音無ですが、痛みを感じるそぶりも見せずに、右手にハンドソニックを光らせて音無の元へ近づいてきます。

そこに日向たちSSSメンバーが助けに来てくれて、天使に向かって一斉射撃。
しかし、「ガードスキル・ディストーション」という防御技を使った天使には攻撃は効きません。
ゆりっぺが潮時だと悟り、作戦終了を告げる。
降り注ぐ何かに呆然と見とれながら、空から落ちてくる何かを一つすくい上げます。
手の中に握られた、その何かは食券でした。














作戦が終わり、みんなで食堂でご飯を食べます。
SSSの結束力と強さを知り、その力をあくまで天使に対してしか使わないことを知り、敵は天使一人なのだということを身をもって知った音無。
天使にあらがう、その行動が本当に正しいのかどうか分からないけど、その答えと無くした記憶を取り戻すための、彼の戦いはこうして始まったのです。


「俺には…記憶が、無いのだから…」











大まかな感想としてまず一番最初にあげるのが、第一話の一番の盛り上がりともいえるシーンであるライブシーンおよびその戦闘です。
ライブと戦いを同時にやりながら、戦闘BGMはライブの音楽。まさにマクロスですね(笑)
でも今回のオペレーショントルネードこそが麻枝氏がやりたかったことの一つなのでしょう。

そして日常パート等のBGMも軽視できません。
これが開発日記で言われていたミニマルミュージックというやつなのでしょうか。特に作戦会議の時に流れる音楽がまさしくミニマルなのでしょう。
ボクはミニマルはよく分かりませんが、今回ガルデモが演奏した「Crow Song」よりも作中にかかるBGMの方がいい曲のように思えました。
サントラの発売が楽しみでなりません。


キャラ同士の絡みの面から言いますと、やはりTrack Zeroからかなり新キャラが出てきてますね。
ほとんどの方がTrack Zeroを既読だと思いますが、一応Track Zeroに出てきたキャラクターを挙げますと、
ゆりっぺ、天使、日向、大山、チャー、野田、椎名の六人だけです。
(チャーって誰?って思った人、今は分からなくても問題はないです。おそらく二話で出る…と思います)
それ以外のキャラ(当然ながら主人公の音無含む)はすべてアニメからの登場となります。
それぞれのキャラ毎に、入隊に関するドラマがあったんでしょうが、それはおそらく明かされないでしょうね。
ガルデモ結成の話とか気になるところです。

主人公である音無目線から一番親交があるキャラが誰になるのかというと、やはり日向になるのでしょう。
日向は面倒見がいい所もありますし、何かと二人はウマが合いそうです。オペレーショントルネードの撤退時も、音無を引いていったのは日向でしたし…。
公式ページにも「親友とも呼べる存在だ」と記されていますし、これからかなり仲良くなっていくのでしょうね。
今後の二人の絡みが楽しみでなりません。

まさかリトバスでの恭介×理樹の後釜が、日向×音無になるのか!?
そっちの世界の方々はAngel Beats!を見てどう思うのでしょうか。結構に気になる所です(笑)



さて、第二話はどうなるのか…かなり楽しみでなりません。
とりあえずボク的に岩沢さんがかなりやばいです。クールな所とかかわいすぎです。もっと活躍して欲しいですね。


--音無は書き換えることができるだろうか。自分の、その運命を。

って、違うか(笑)
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