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Angel Beats! 第九話「In Your Memory」 感想
2010年06月12日 (土) | 編集 |
分身した好戦的な天使は無事消滅し、問題解決となったのですが、それにより奏が重傷を負ってしまいました。
精神的ダメージにより、寝たきりの奏。

敵はいなくなったはずなのに、一難去ってまた一難。
眠り続ける奏の横で音無も眠り、ある夢を見ます。

直井の催眠術によってよみがえった生前の記憶。
そして列車事故という最期を迎え、その記憶は途切れました。

しかし、その記憶には続きがあったのです。


音無が死ぬ間際に体験した、悲しい記憶が今明かされます。








大量の冷酷な分身達を一度に取り込んだことにより、奏は強い精神的ダメージを受けて寝込んでしまいます。
奏の中で大量の天使達の意識が混ざり合わさり、普通では精神が壊れてしまうほどの衝撃を受けてしまった奏。
ゆりはアブソーブで天使の分身が本体の奏に戻るように仕向けた自分を責めますが、音無は戦線のピンチを救ったリーダーとして立派だったと言います。
そして奏がこうなることを仕向けた天使も、冷酷な性格を持っていようとも奏自身だから責めようがない。そう音無はゆりを諭します。
誰も病まないこの世界で、覚めるかも分からない眠りに包まれる奏。
音無は、自分の無力さを悔やみます。





音無と奏を除く戦線メンバーは、校長室で作戦会議をします。
校長の席に座って椅子にもたれかかるゆりっぺですが、今回のゆりっぺはいつも以上にかわいいように感じます。
というのも、回によっては作画が若干違っていると思うんですが、今回のゆりっぺは少し大人っぽく描かれていると思います。
まあ、Angel Beats!は基本的に作画が安定しているので、あまり大きな違いはないのですが……。
しかし、ゆりっぺの作画がいい今回が、彼女のメイン回で無いのが悔やまれます。

ていうか二話以降、ゆりっぺがメインの話ってないですよね?
三話は言わずもがな岩沢さんの話。(一応竹山くんの初登場回でもありました)
四話は日向とユイ。(ゆりっぺは校長室から眺めているだけでした。一応沙耶さん化とかしたのですが、メインというほどでは無い感じです)
五話のテスト回は奏がメイン。しかし前半はゆりっぺが活躍してましたね。ですがメインと言えるまでではありません(それでも、きゃーっ! 一番よー! とか、おっひるーにしーましょっ! とかはかなりかわいかったです)
六話は直井と奏がメイン。ゆりっぺも直井に催眠術をかけられたり活躍(?)しましたが、いいように演出に使われた感じが否めません。この回でゆりっぺの満足する理由が明らかになったのは確かですが。
七話はAパートでは記憶が復活した音無、Bパートでは名称フラグや次回への複線をはっていた奏。それと、忘れちゃいけないフィッシュ斉藤の登場回でした。この回でのゆりっぺは、傍観と、影で分身天使と戦っていたという悲しいほどの裏方っぷり。しかしAパートでの屋上のシーンは、ゆりっぺ限定では五本指に入るほどの名シーンだったと思います。それでもここら辺から(実際には五話から)奏無双が始まり、ゆりっぺのメインヒロイン降格が危ぶまれてきました。
八話は奏、というより分身した赤目天使がメインでしたね。しかし、二話のギルド降下作戦のようにゆりっぺが大活躍していました。仲間達が次々と犠牲になっていくあのシーンが印象に残りますが、Angel Playerに手を加えたり天使との一騎打ちあたりは、ゆりっぺが大活躍です。

思い返してみると、前回以外のゆりっぺはほとんどサブキャラ扱いでした。
最終回あたりではゆりっぺがメインの話になるんでしょうけどね……。
まあ登場人物が多い割に尺が短いこのアニメではしょうがないんですけどね。
やっぱ最期はゆりっぺで泣かされるのかな……、と期待しているボクがいます。






いつもより少々深刻な会議となります。
天使の分身が全て奏の中に戻ったことにより、頭の中で一人の奏の意識と、百人の冷酷な天使の意識がごちゃ混ぜになってしまい、もし目覚めたとしても恐らく百人の冷酷な意識で目覚める出あろうと予測されます。
その奏の意識について助言したのはこの人。


「……その時の彼女は、どの彼女なんだ?」

椎名がしゃべった!!!
これはボクだけじゃなく、戦線メンバーの全員が驚いていますね。
基本的に「あさはかなり」くらいしかしゃべらなかった椎名さんが……ようやく事の重大さが飲み込めたような気がします(笑)

一応、四話の野球回でもしゃべってるんですけどね。ギルド降下作戦の時に、音無に対して遅れを取った云々の話です。
ですが、全員の前で問題点を挙げるくらいになると、本当に稀な事なのでしょう。
今後も更にすごい展開になると予想されます。その時も椎名さんの発言に期待ですね。


仮に奏が冷酷な天使の意識で目覚めてしまった時のために、竹山を天使エリア(女子寮にある奏の部屋)に送りこみ、全データの消去とログインパスワードの変更をさせましたが、それも一次しのぎ。いずれは突破されてしまいます。
それでもやらないよりはマシです。
問題はやはり、奏がどちらの意識で目覚めるか。
目覚めた時に奏が仲間になってくれるかもしれないですが、場合によっては前のように戦うことにもなります。
まさに、神のみぞ知るといったところでしょうか。


そして今回の作戦会議で、重大な秘密が明らかになりました。
それは、あの死ぬまでなにやってたか謎だらけのTKが、英語が苦手なこと。

あれだけ英語しゃべってるTKが英語ダメとか……もうギャップがすごすぎます。
しかも保健室の前で松下五段と一緒にEXILEやってるし。
七話で松下がTKからダンスを教わっていたかと思えば、いつの間にか意気投合していたようですね。






保健室で奏を見守る音無ですが、夜になり自分も寝てしまいます。
そこで、彼は夢を見ます。
正確には死ぬ前の記憶。直井の催眠術によって甦った記憶の続きを、彼は夢の中で思い出します。








音無結弦は、センター試験へ向かう途中に列車事故に巻き込まれてしまいます。
轟音と共に揺れる車内。灯りは消え、乗客の悲鳴が響き渡り、そこで音無の意識が途切れました。

音無が目覚めたのは事故発生から数時間後。翌日の深夜一時二十三分。
無事だった音無は身体を起こして、辺りを見回してみます。しかし、そこはまさに地獄絵図でした。

車内は暗闇に包まれており、窓ガラスは全て割れ、車内に散乱する死体の山が事故の酷さを物語っていました。
その中からも、わずかな生存者の声が聞こえてきます。
そしてもう一人、音無の背後から一人の生存者が現れます。





彼は額に怪我をしていますが、それ以外の目立った外傷は無いようです。
音無は彼を手当てして、一緒に車外へと出ます。
そこで見たものは、見るも無惨な光景でした。





事故原因はトンネル内での土砂崩れのようで、音無が乗っていたのは恐らく後ろから二番目の車両でしょうか。そこから前の車両は崩れた土砂に埋まっており、その先へと進むこともできなくなっていました。
もちろん土砂で埋まった車両に乗っていた乗客が助かっているはずはありません。
音無は間一髪、奇跡的に土砂を免れて助かっていたようです。
しかし、前面は土砂で塞がっており、ここから脱却する術はありません。当然、携帯電話の電波も入らず圏外の二文字を示し続けています。
打開策が見つからない音無ですが、まずは車内にいる生存者を助けることにします。
最初に助けた、額を怪我した男は自らを五十嵐(いがらし)と名乗り、音無と一緒に救助を手伝いました。







生存者は、音無と五十嵐を含めて全部で十三人。うち一人は右腕と右足の損傷と、頭部への深い傷により重傷。
その他、腕の骨折等と軽傷者も何名かいるようです。
生存者の救助が終わったところで、音無は塞がれている前方とは逆の方へ調べに行きます。
出られたら助けを呼んで、必ず戻ってくる。五十嵐にそう告げて道が続く後方へと歩いて行きます。
その先に出口があると信じて……。


「音無! 絶対助かろう」
「……ああっ!」






しかし後方も土砂で埋まっており、先に進むことができなくなっていました。
もちろん携帯の電波も繋がるはずがありません。
ですが、前後が土砂に埋もれているのに、音無達がいる空間が埋まらずにすんだだけでも十分なほどの奇跡です。
もしかしたら、音無達の前方にあった土砂崩れの先にも、同じような空間があって生存している乗客がいるかもしれません。
逆に考えれば、音無達がいる空間以外は全て土砂によって埋まってしまっているという考え方もできるのですが……。
それよりなにより、酸素が行き渡っている事が一番の救いです。それが無ければ、音無は事故発生時に気を失って以降、目覚めることは無かったのですから。
しかし音無にもう一つの不幸が襲います。
正しくは、それに気付いたということなのですが、突然腹部の痛みが襲い、音無は腹を抱えて跪きます。
ライトで腹部を照らしてみると、そこには事故の時に負った怪我がありました。





五十嵐達の元へ戻り、前後が土砂に塞がれて外に出られない事を報告します。
音無は、一心同体になって助け合おうと提案しますが、それに異を唱えるものが出ます。
しかし五十嵐が、医療の知識がある音無以外に誰が指揮を取るんだと反論し、その場は収まります。
いつ来るかも分からない救助を待ち続けて、音無達の過酷な日々が始まります。


「必ず助けが来る……それまでの辛抱だ。一緒にがんばろう!」





二日目。限りある水と食料を音無と五十嵐が管理し、配分を考えて皆で均等に分け合います。
皆が精神的に参っている時にも、音無は負傷者や他の人の事も気遣い、それを見た五十嵐は感心します。
音無と五十嵐にはまだ余裕がありそうですが、他の人はそうにはいきませんでした。
顔も名前も知らなかった他人が、外界から隔離された閉鎖空間で何十時間も閉じ込められていたのですから無理はありません。
外に出られない不安が爆発したのか、一人の男が水を奪って逃走しました。



男はすぐに捕まりましたが、彼を追った学生二人とのいざこざで大切な水をこぼしてしまいます。
自暴自棄になった男は、誰もが考えたくも無い不安を口にします。


「どうせもう誰も助からねぇんだからな!」

しかし音無はそれを否定し、こぼれた分の水は自分の分だから、今後一切水を飲まないと言って、みんなを安心させます。
音無の対応に男も冷静になり、反省の色を見せます。
その男を別の場所へ隔離する方法でその場は収まりましたが、いつまたこのような仲違いが起こるかも分かりません。
こんな生活がいつまで続くのでしょうか。
音無達は無事に生還する事ができるのでしょうか……?





三日目。五十嵐の声によって音無が目を覚まします。
負傷者の一人の様子がおかしいとの事で、すぐに音無が駆けつけます。
しかし、一番重傷だった男は既に息を引き取っており、音無が必死の思いで人工呼吸を試みますが、息を吹き返すことはありませんでした。
何度も、何度も人工呼吸を繰り返す音無。それを見かねて五十嵐が止めます。
感嘆の声を上げる音無。
三日目にして、ついに生存者の中から一人が亡くなってしまいました。





一週間が経ち、水も食料も底をつき、精神的にも既に生存者全員が限界を超えていました。
一番活動的だった五十嵐と音無でさえ、もう立ち上がる気力も喋る気力もなく、ただ冷たい床で寝そべっていることしかできませんでした。
その中で音無は、一番大切に思っていた妹である初音の事を思い返します。


「どうしてよくならねーのかな……」
「……ドナーがいればいいんだけどね」



ドナー。その言葉を思い出し、音無は五十嵐にペンを借りて胸元をあさります。
取り出したのは保険証。その裏面には「臓器提供に関する意志を表示する欄」というものがあり、脳死や心肺停止で死んだ時に臓器を提供するか否かを書き記すことができます。
音無はその欄に表示されている臓器を全て丸で囲み、直筆の署名を書いて臓器移植の意志を示しました。




それを見ていた五十嵐も携帯していた保険証を取り出し、臓器移植の欄に書き込みます。
こうしておけば、自分の命が尽きたとしてもその命が人のために使われる。生きてきた意味が作れる。
音無の行動を見て五十嵐はそう悟り、五十嵐の言葉を聞いた他のものたちも自分の保険証に書き込み始めます。




誰かのために命を託す。そうすれば生きてきた意味が作れる。
初音がそれを音無に教えてくれて、音無から五十嵐達へと伝わり、みんなが誰かのために命を託します。
たとえ自分の命が尽きようと、誰かのためになるなら……。それが生きてきた理由になるなら……。



「なぁ……やっぱお前はすげぇよ、音無……見ろよ、あれだけ絶望してた連中がみんな、誰かに希望を託そうとしてる。お前がみんなの人生を作ったんだぜ……? 音無……なぁ、音無……。聞いてんのかよ……音無っ……!」



閉ざされていたトンネル内に光が射し込み、みんなは顔を上げてそちらを見ます。
事故発生から一週間。ようやく救助隊が到着し、一人の死亡者を除いた生存者達は無事生還する事ができました。
しかし音無は、事故の時に負った腹部の損傷を放置していたせいで、それが悪化して命を奪われる結果となり、息を引き取りました。
自分の身を顧みず、生存者達を励ましたり救護して、最期には生きる意味を与えて……音無はこの世を去りました。
人のために生きる。それが彼の生きる意味だったのでしょうか。
妹を失い、悔いのあった彼の人生は、報われたのでしょうか……。








あたたかいひだまりの中、優しく頭を撫でられて音無は目を覚まします。
顔を上げた先には、頬を照らされた奏の顔。
記憶の回航から目覚めた音無は、我に返り奏を気遣います。
目覚めた奏は、もう戦わないことを音無と約束した、優しい奏でした。百分の一のこの意識が目覚められたのは奇跡に近いとのこと。
そして音無は、自分が夢として見ていて思い出した、死んだ時の事を奏に打ち明けます。


自分が医者を目指していたこと。
誰かのためになりたい、ありがとうって言ってもらいたいために必死に頑張ったこと。
センター試験に向かう途中に列車の事故に巻き込まれてしまったこと。
死ぬ間際に、この身体をドナー登録で残せたことで、誰かを助けてあげられたかもしれないこと。



「……きっとその誰かは……見知らぬあなたに、ありがとうって一生思い続けるわね」


生きる意味が見つけられて、自分が生きてきた人生は悪い物ではなかった。
もう思い残すことはない。
音無はそう思い、自分がこのまま消えてしまうということを自覚します。
しかし、まだ彼には心残りがありました。
ゆりや日向達、SSSのメンバーの事。
この世界に来てからずっと一緒に過ごしてきて、最初は不信感を抱いていましたが、いつしか居心地のいい場所となっていた仲間達の事。
ずっと一緒に暮らしていたい。
でも、それ以外の感情も音無にありました。
音無が感じた、報われた気持ちをみんなにも感じて欲しい。
生きていた頃の陰惨な記憶を、神を恨むほどの拭いきれない後悔を背負い続けているみんなを救ってやりたい。
そしてみんなでこの世界を去って、新しい人生をやり直す。
それを叶えることが、音無のこの世界での心残りでした。
だから音無は、自分の人生に清算がついても消えません。それにより初めて奏の味方になれる存在となります。
ゆり達の仲間であり、奏の仲間でもいられる音無は、自分以外にできるやつはいない、自分がやらなければならないと奮起し、奏と手を組みます。
安らかな気持ちで、皆がこの世界から去れるように。


「卒業させよう、ここから……みんなを」




その後、再びゆり達と戦うために、奏は先のテスト事件での身の潔白を証明して再び生徒会長へと戻ります。
ちなみに、生徒会長代理であった直井は生徒会副会長に逆戻りです。
ゆり達には、奏の意識は百あった冷酷な天使の意識の方が戻ったという事にしておき、またゆり達と奏の対立関係が生まれました。
音無としては、ゆりの目をかいくぐって動くには奏とSSSが対立していた方が動きやすく、音無が指示を出すから奏はその通りに動いて欲しいといい、奏も承諾。
表面的には元通りに、でも音無は今までと違い、秘密裏にゆり達の過去を探る行動に移ります。

こうして物語は新たな展開を迎えます。
中立に位置する音無は、どう動いて、どう問題を解決していくのでしょうか。

そして最期に待ち受ける結末とは……。






というわけで、主人公の音無の目的も決まり、物語は終わりまで突き抜けていくだけとなりました。
しかしあの麻枝氏の事です。またなにかしらの問題が発生して、想像もつかないような展開と結末をボク達に示してくれるのでしょう。
Angel Beats!は全十三話と決まっているので、残りは四話です。
この先、どのキャラが消えていくのでしょうか……。もう目が離せません。


七話で明らかになった音無の記憶ですが、今回で死ぬ間際までの記憶が明かされましたね。
物語の流れから言うと、事故にあったトンネルの中で息を引き取った後に、第一話の目覚めるシーンに以降するんですよね。
そう考えてから再び第一話を見ると、初見の時とは別の気持ちで見ることができます。
訳も分からなくて、唐突に始まった物語が、少し切なく見えたり……。
本編を全て見終わって真相を知った後に、また全話見直すと、初見とは違う気持ちで見られたり新たな発見があるかもしれないですね。
うーん……奥が深い、Angel Beats!


さて、上記では書きませんでしたが、音無が目覚めた後の奏との会話で、この世界の真相がまた一つ明らかになりました。
この世界でまともに授業を受けたり部活動に取り組むと消えてしまう理由は、この世界に来る人たちはまともな青春を送れていないからだそうです。

なるほど確かに、人生の中で一番楽しい時は青春時代とも言われていますね。人生の体感時間を円グラフで表すと、半分が青春時代で埋まっているとも言われるくらいです。
つまりこの世界は、死んだ人間が過去に清算をつける場所ではなく、辛かった過去をぬぐい去って次の人生を歩めるようにする救済場所のようです。
意味的にあまり違いがないと思いますが、ゆりはネガティブに前者、奏はポジティブに後者の思考でこの世界の事をとらえているようです。
そして両者の間に入った溝が深まり、両者が信念を貫き通して、いつしか武器を作り出した前者の考えを持った人と奏が抗戦し始めたようです。
奏が異常なまでに不器用だったせいもあるのですが、ゆりのような人間には口で言っても聴かないんでしょうね。
だから奏は戦い続けるしかない。

それでも救済が目的なのだから、奏が自分から攻撃しに行くことがないのはその理由からなのでしょうね。
ガードスキルもあくまで自衛用。そう考えると奏の方が正しくて不憫に思えてきます。
ですが、ゆりの考えだって間違ってはいません。理不尽な人生を突きつけられて、その記憶を持ったまま死語の世界で生きながらえているのですから、神に反論して復讐し、この世界を手に入れて延々と消えずに留まりたい気持ちもわかります。(一話でゆりが言っていた、この世界を手に入れるというのが本音なのか建て前なのかは分かりませんが……)

ですが、奏のポジティブな考えが正しかったとすれば、序盤で消えてしまった岩沢さんも報われたような気がします。
彼女も陰惨な人生に清算をつけて、満足したのですから……。



来週は、ガルデモ回というよりユイにゃん回のようです。
Angel Beats!の開発ブログ(麻枝氏執筆)によると、次回の十話はkey純度100%のようです。
かなり期待できますが、それは同時に誰かが消えるということなのでしょうか。key=感動(泣き)ですからね。感動ということは誰かが消えるという線が一番強いと思います。
つまり、三話の岩沢さんのように……。

てことは、来週はユイが消える……? いやいや、ここでユイにゃんが消えたら誰がガルデモのボーカルをやるのかと。
仮に消えるとしても、四話の日向のように何らかの形で消えないという展開を望みます。

だってここでユイにゃんが消えたら……悲しすぎるじゃないですか。

日向との絡みも見られなくなると考えると……頭がどうにかなりそうです(笑)


ユイにゃん、消えないでくれ!
コメント
この記事へのコメント
やっぱり1クールのせいか、
毎話毎話の超展開・・・・・・・

なんで2クールじゃないんだっ
2010/06/14(月) 20:33:01 | URL | 岩沢さんは俺の嫁 #-[ 編集]
>岩沢さんは俺の嫁 さん

逆に言えば、毎回飽きさせない展開とも言えるのですが……。
いかんせん詰め込みすぎて、説明不足な所や唐突なシーンが多いですよね。

2クール希望ですが、それが無理だというのなら、
いっそゲームとして出して欲しいくらいです(笑)
2010/06/14(月) 21:54:53 | URL | 一斗 #IfqwETBM[ 編集]
ゲーム化熱望!

攻略ヒロインは
岩沢さん、ゆりっぺ、天使ちゃん、ユイあたりは鉄板として
椎名さんひさ子さん直井日向(笑)とかも出てほしいなぁ

CLANNAD的に攻略じゃないエピソードも出るかな、かな?


――以上妄想でした
2010/06/15(火) 20:58:56 | URL | 岩沢さんは俺の嫁 #-[ 編集]
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